-ある土曜
夜勤明けの朝、何故か他ギルドのオフにいる自分。
それで東京周辺の観光から始まり、午前~お昼過ぎくらいまではまたーりな時間が過ぎる。

そして16時35分。
某TV局の最上階、球体内にあるアトラクションを体験中に事は起こっていた
アトラクションは巨大スクリーンの映像とリンクして音と振動を加えたモノだったんですが
ちょうどその時間、映像は物体が着地するという場面で今までになかった揺れがきます。
今までのは、大音量による微妙な振動だったのに、それは全体が大きく揺れど派手なモノ
その時はわかりませんでした、これからの苦難を…

アトラクションが終わり、普通に出て行く人々。
で扉を出て、眼前に迫る長蛇の列
そしてスタッフの声が遠くで聞こえる、「地震でエレベーターが停止中です」

はじめはアトラクションの延長でネタ?とかって思っていたんですが
次第に集まるスタッフと警備員、製図を持った技術士にその場の空気が変わる。
要するに、某TV局に閉じ込められた訳です。
その時もまだわかりませんでした、この後の苦難を…

そしてスタッフ達の調整も終わったようで、非常階段が開放され22階からの行軍が開始。
当然、建物の外側なんで剥き出し?っと想像してたんですが
ちゃんと非常階段も建物化されていて只管、長方形の箱の中を進む。
下に付いた頃には、疲労困憊でちょうど飯時。
事態の困窮を横目にそのまま飲み会になり、自分もしばしの歓談というか、その傍観。

飲み会も終わる頃には、その事態も解明される。
首都圏の大きな地震、交通の麻痺、通信の混雑…

飲み会から2次会に移行でその移動はもう壮絶、駅周辺が人だらけ
駅のネオンは、お詫びと遅れを叫び続ける。
自分は2次会もそこそこに帰りの途に付くが、そこには最後の試練。

地震からの運転見合わせ、そして一気に開放されるダイヤ
詰まる電車に、混雑する人々。
ちょうど自分が乗っていたのが車掌の見える先頭車両で、前の電車との距離の関係で
急停止が何度もあり、車内は将棋倒し寸前。
そこで見た、あんちゃんとお姉さんと爺さんのコンボは当分忘れなさそう
運転席のドアを殴る、蹴る、そして静まる車内、周りの人も殴りはしないまでも
その冷たい視線がドアを射る。

結局、終電は26時にまで食い込み電車を下りた人々からはタメ息の合唱が聞こえる
改札口で目が合ったOL風の人と、苦笑いを交換して帰宅した。

そして、ことの顛末をblogに書き殴り自分は泥と化す


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by arirato02 | 2005-07-23 23:59 | 日常
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